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ごあいさつ

【NPO法人日本ハンドベル連盟会報第43号(2018年5月10日発行)より抜粋】
 日本ハンドベル連盟 理事長  下田 和男
 私は、2007年度より連盟副理事長を務め、前理事長日野原重明先生のご退任後には理事長代行を務めさせていただきましたが、2018年2月25日開催の理事会において選任され、第4代理事長に就任いたしました。理事長就任にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 当連盟は、創立40年を過ぎ、日本国内のみならず国際的にも、ハンドベル音楽の普及、発展のために果たすべき役割が増大しております。
 世界の政治的混乱や変動は、ハンドベルの世界にも微妙な影響を及ぼし、今までのような国際的な連携が弱まってきた印象です。
 ハンドベル世界大会も、かつてのような大規模な世界大会でなく、小規模なものを目指すことになるでしょう。日本におきましても、時代や社会の推移や変化によって影響を受ける面もあります。昨今では、ハンドベル自体もさほど珍しい楽器でもなくなりつつあります。学校等では、少子化の影響などで部活動が低迷し、練習や演奏に向かう姿勢が希薄化し、ハンドベルチームが縮小されたり、休止されたりすることがあるようです。また、経済不況のため、ハンドベルを導入して新しいチームを作る動きも鈍くなってきているように思われます。連盟の会員数もここ数年伸び悩み、各種講習会への参加者減にともない、財政状況も逼迫しています。ハンドベル音楽の普及、発展と、リンガーたちの交流、さらに財政の健全化のために、今後の改善へ向けた新しい試みやそのために必要な努力をし、先達の方々の築いてこられた連盟の良き伝統は大切に継承しつつも、時代や多様化する会員のニーズにも適切にこたえていかなければなりません。日野原重明先生が自らの死を前にして残していただいた言葉「キープ・オン・ゴーイング!」(前に進み続けよう!)前進、また前進、常に前を向き歩んでほしいという切なる願い、未来へ続く希望のメッセージとして大切に受け止め、微力ながらハンドベル音楽の未来に向けた堅実で確固とした歩みを皆様と共に力強く進め、連盟のさらなる発展を期したいと思います。
 今後とも会員各位の一層のご理解とご支援、ご協力を切にお願いする次第です。





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Last Modified: 18.06.06